本州から北海道へのアクセスといえば飛行機が定番ですが、旅情たっぷりのフェリー旅も魅力満載。
中でも茨城県・大洗港から北海道・苫小牧港へ向かうフェリーは、車中泊・バイク旅・ロングドライブ派に根強い人気を誇るルートです。
飛行機にはない「ゆったりとした時間」「車をそのまま持ち込める利便性」「旅気分を高めてくれる船内の非日常感」。
この記事では、大洗~苫小牧フェリーの概要・料金・設備・おすすめポイントを詳しくご紹介します!
1. 利用するフェリー会社は「商船三井フェリー」
「大洗〜苫小牧」航路を運航しているのは【商船三井フェリー】。
運航されている船は以下の2種類です。
🚢 深夜便:「さんふらわあ ふらの/さっぽろ」
- 出港時間:19:45(大洗発)→ 翌13:30(苫小牧着)
- 所要時間:約17時間45分
- 静かな夜の船旅が楽しめる落ち着いた便
🚢 夕方便:「さんふらわあ しれとこ/だいせつ」
- 出港時間:18:45(大洗発)→ 翌14:00(苫小牧着)
- 所要時間:約19時間15分
- 船内イベントやレストラン営業などがある「さんふらわあ らいらっく/ふらの」とは異なり、シンプルでリーズナブルな便です。
2. フェリーのメリット:愛車と一緒に北海道へ
フェリー最大の利点は、自分の車やバイク、自転車をそのまま北海道に持ち込めること。
- ロードトリップ派
- 車中泊・キャンパー
- ペット連れの方
- バイクで北海道を走りたい人
こんな方には、フェリー旅が圧倒的に便利。現地でレンタカーを借りる必要がなく、そのまま北海道ドライブへ直行できます!
3. 客室タイプ:選べるランクで快適さが違う
商船三井フェリーでは、いくつかの客室ランクが用意されています。
| クラス | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|
| カジュアルルーム(大部屋) | 最もリーズナブル | カプセル風の個室ベッド |
| ツーリスト | カーペット敷きの相部屋 | 低予算のバックパッカー向け |
| スーペリア | シングル or ツインの個室 | テレビ・洗面付き |
| コンフォート | 半個室タイプ | 程よいプライバシー確保 |
| プレミアム・スイート | 完全個室+シャワー・トイレ付き | ワンランク上の船旅に |
💡旅のスタイルに合わせて、コスパ重視 or 快適さ重視を選べます。
4. 船内設備:長旅も快適に過ごせる空間
🛏 客室以外にも充実の設備
- 展望風呂(大浴場)
- レストラン/自販機コーナー
- 売店
- ペットルーム
- キッズスペース
- ラウンジ/喫煙所
長時間の船旅でも飽きずに過ごせる工夫がいっぱい。
展望風呂から見える海の風景は、まさに非日常!
5. 料金の目安(2025年春現在)
※季節や曜日、早期割引などで変動あり。以下は参考価格です。
🚗 乗用車(5m未満)+大人1名
- 約 35,000円〜50,000円
🧍♂️ 大人1名(乗用なし)
- カジュアルルーム:10,000円前後
- コンフォート:15,000円前後
- スーペリア以上:20,000円〜30,000円
早割・WEB割・往復割引もあるので、公式サイトからの事前予約がおすすめ!
お勧めはjoeも利用したコンフォート、2段になっているので上の方が快適です!
6. フェリー予約の流れ
- 公式サイト or 電話で空き状況確認・予約
- 車両サイズ・乗車人数・客室タイプを選択
- 当日は出港の1時間前までに大洗港フェリーターミナルへ
- 車検証・免許証を提示しチェックイン
- 案内に従って乗船、いざ北海道へ!
🚙 車両で乗船する場合は早めの到着が安心です。出港時刻の90分前には港に到着しておくと余裕があります。
7. 車旅・車中泊派には最高のルート!
大洗〜苫小牧のフェリーは、北海道ツーリング・キャンピングカー旅・車中泊旅行においては「最も人気の玄関口」。
苫小牧からは道央・道南へのアクセスも良く、
函館・札幌・富良野・美瑛・登別・支笏湖などの人気観光地へもスムーズに移動できます。
8. フェリー旅を快適にする持ち物リスト
- 酔い止め薬(揺れが気になる方に)
- スリッパ(客室移動用)
- 延長コード or モバイルバッテリー
- 軽食や飲み物(夜間用)
- シャンプー・タオル(大浴場利用時)
- Wi-Fi端末←ほぼ繋がりません、たまに陸地に近い航路だと繋がることもありました
まとめ:大洗から苫小牧への船旅は「移動」も「旅の一部」
飛行機でひとっ飛びもいいけれど、フェリー旅には“旅そのものを楽しむ”という豊かさがあります。
愛車と一緒に行けるのはもちろん、船内でのリラックスタイム、海を眺めながらのんびりする時間は、心の余裕まで連れて行ってくれるはず。
これから北海道に行く予定のある方は、ぜひ大洗~苫小牧フェリーという選択肢も検討してみてくださいね!


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